神伝人(つたえびと)
山田祥平動画集

生まれて初めて抱いた夢は人力車をひいて旅をするというものでした。
夢に向かってドキドキとワクワクがいりまじりながら歩んでいく様の一部を紹介します。
まだ学生時代なので、10年以上前のものになります。
人力車をひいて日本一周の旅に出ました。
一人旅で4トントラックに追突され福島の県境を越えられず
二人旅として再開し福島に入れたときの感動を取材してもらいました。
旅でお世話になった方が応援の氣持ちで
こんなにも手のこんだ動画をつくってくださいました。
このパートナーとは別れてしまいましたが彼女なしでは
間違いなく成り立たない素晴らしい二人旅でした。
伊勢に住んでから倭姫の存在の大きさを感じずにはいられませんでした。
彼女が大和(奈良)を出て天照大御神を伊勢の地に祀ったことで伊勢がある。
その倭姫の軌跡を感じずには伊勢を語ることはできないとツアーしました。
人間・倭姫の存在の小ささと大きさをまじまじと感じる旅となりました。
仙酔島が氣になった僕は
仙酔島を拝むために上陸していたといわれる皇后島がもっと氣になりました。
海から巡る仙酔島。そして、上陸した皇后島。
メンバーに恵まれたこともあり、素晴らしい時間でした。
天照大御神を鎮め祀る場所として定めたところはこの天岩戸だったのではないか。
そう紐解く僕の説明を裏付けてくれるような光の祝福でした。
伊雜宮のお白石持ちを共に参加したメンバーとのかけがえのないひととき。
最高でした!
淡路島の伝説のカフェナフシャにて
彼の誕生日に茅葺き屋根の人力車でお祝いした。
彼がつくってくれたシャーマニックドラムで弥栄の唄を歌った。
それから2週間後に彼は逝った。
直前に志摩で歌っていた弥栄はあとで振り返るとレクイエムのように聞こえた。

『弥栄の唄』
僕がなんとなく書いた詩があった。
それを見た作曲家の安達充さんが宴の席でおもむろに歌い始めた。
いきなり曲ができた。こんなこと初めてだからプレゼントするよ!
そんな流れで僕の元にやってきてくれた弥栄の唄。
ぜひ、みんなと歌いたい。
現在は三番まで歌詞が増えた。

自分の語りは今まで動画に残してくることがなかった。
かなり独自の解釈をしているので目の前の人に感動してもらうことはあっても
公に出すにはおそれがあった。
でも、この大好きな上立神岩の前ではそれを禁じ得なかった。
初の語りの公開動画です。ぜひみてください。